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大分県豊後大野市

大分県豊後大野市

豊後大野市は大分県の南西部に位置し、人口約34,000人、総面積は603.14平方キロメートルであり県土の9.5%を占めています。

豊かな自然と恵まれた大地、文化継承などが高く評価され、九州で唯一「日本ジオパーク」と「ユネスコエコパーク」の両方に認定されている豊後大野市。

その大地と清流の恩恵を受け、大分県の野菜畑といわれるほどの畑作地帯を形成しており、滋味あふれる野菜や蔵元こだわりの日本酒・焼酎があります。特産品の乾しいたけは、全国乾椎茸品評会で常にトップクラスの評価を受けています。

▼豊後大野市は“サウナのまち”を宣言!
日本一の「おんせん県」をうたう大分県にありながら、温泉のない豊後大野市。
だからこそ、あえてサウナ。サウナを通じて豊後大野市でしか味わえない自然や食の魅力を伝えたく、“サウナのまち”を宣言しました!
ここには、豊かな大地と、とうとうと流れる清らかな川があり、その美しい川を活用した川サウナ・水中鍾乳洞サウナなど、大自然の中で“ととのう”最高の贅沢を味わえます。
この大自然を活かしたアウトドア・サウナが今盛り上がりをみせており、温泉資源のない地域の新たな魅力や活力を生み出す原動力となっています。

government_img_bungoono_03.jpgコンテンツ1 ②稲積水中鍾乳洞.jpg

▼先人から受け継がれる「宝」~伝統芸能~
豊後大野市には数多くの郷土芸能が受け継がれており、このまちから周辺へと伝播した発祥の地と言われています。代表的な芸能には、国の重要無形民俗文化財にも指定されている神楽や獅子舞・白熊(はぐま)などがあり、氏神への神事芸能として先人からの「宝」として守られ、地域をつなぐ「絆」として受け継がれてきました。
今でも、春と秋には市内のあちこちで氏神と共に楽しむ「地祭り」が行われ、欠かせないものとして存在しています。

コンテンツ2 ①郷土芸能.jpgコンテンツ2 ②郷土芸能.jpg※豊後大野市では寄附の受付は終了しました

大分県豊後大野市 公式WEBサイト

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