【アルトサックス】昭和の時代から何度も修理を繰り返したアルトサックス。古くなり思うような演奏ができません。

寄附きぼう楽器 | アルトサックス |
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数量 | 1 |
寄附学校・団体 | 川越市立福原中学校 |
寄附自治体 | 埼玉県川越市 |
昭和の時代から何代にもわたって大切に使われてきたアルトサックスですが、何度も部品の交換、メンテナンスを繰り返してきました。そのため、楽器全体のバランスが崩れてきてしまっていて、いつ使えなくなってもおかしくない状態です。学校に2本しかなく、どちらも同じような状態です。新入生が入部したときに演奏できる楽器もなく、困っています。ぜひ楽器をお願いいたします。
川越市立福原中学校 吹奏楽部について
福原中学校吹奏楽部は、2年生11人、3年生10人の計21人です。年間の主な活動は、吹奏楽コンクールやアンサンブルコンテスト、定期演奏会や合同演奏会、地域のお祭りでの出演などを行っています。学年を問わず仲が良く、演奏を楽しみながらできるように心がけています。コンクール関係では、金賞、県大会を目指して日々活動しています。
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