古い楽器で演奏はできるものの、楽器の一部が欠けてしまっています。修理にも出せず、新しい楽器を購入することも出来ないので困っています。使用頻度は高いわけではありませんが、曲の演奏に必要な際に代わりとなる楽器も無いため工夫しながら演奏しています。

もし寄付して頂けたら、演奏の幅を広げることができます。本庄西中学校は少人数バンドのため、EsClの音色で音に厚みを持たせることも出来ます。その寄付して頂いたEsクラリネットでもっと素晴らしい演奏をお届けできるように精進してまいります。

【本庄西中学校吹奏楽部について】
本庄西中学校は、創立５７年、生徒数約３００人の本庄市内で一番規模の小さい中学校です。
吹奏楽部はここ数年で部員が大幅に減り、現在は１０名で活動を行っています。アンサンブルコンクールやソロコンテストでは最優秀賞などの賞を受賞しています。地域の商業施設での依頼演奏会や、企業のイベントへの参加、定期演奏会など多くの演奏の機会を得ています。
「相素敬協」＝「相談・素直・尊敬・協力」をモットーに日々活動を活発に行っています。しかし、部員数が大幅に減り、編成を見直すことになりましたが、部員から集める部費のほとんどが移動費や会場費等に回っていくのが現状です。
新たな楽器の購入のめどがたっておらず、そのため楽器ふるさと納税制度に立候補しました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。